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「鬼切」曲について 雑記

髭切さんの「鬼切」のメモ

髭切さん曲動画→http://www.nicovideo.jp/watch/sm28053046


逸話を調べてると段々色々と混ざってくるのでざっくりまとめてます。
演目だと綱の鬼退治全部混ざってるみたいなのも有ります。

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台詞「嫉妬は良くない、鬼になっちゃう」「その腕、貰った」→戻橋の橋姫?

※綱が退治したという「酒呑童子」は恨みの鬼として、また、そちらは腕に限定されないので除外してます。
※「黒い感情は鬼にまで変えてしまう」という意味でとらえれば戻橋の話に限った事ではなくなります。


(人を喰ったという狂人の事件?)
→「橋姫伝説」 …鬼切の由来
→関連:戻り橋、丑の刻参り、羅城門、等


橋姫伝説……一條戻り橋(愛宕山の鬼女)、宇治の橋姫、扇折小百合、等

女は妬ましい女を殺す為に生きながらに鬼となった。その過程が丑の刻参りの起源の様です。
鬼となってからは妬んだ女も親族も、次々と殺していった。女を殺す時には男の姿、男を殺す時には女の姿だった。


余談ですが、
平将門の娘の五月姫も丑の刻参りによって滝夜叉姫となる。
怨念から生きながらに鬼になるという話は調べれば色々出てきますね。

鬼といえど元は人。 人の心が鬼を作るのだ。
そういう括りで言えば、髭切の前主の一人は、心に鬼を飼っていたのだろうか。

※友切の境遇は現在は考察無し


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動画内でも語っている戻り橋の話の概要。諸説あり

夜、渡辺綱は戻橋のたもとで美しい女と出会う。(歳は20程、扇折小百合、と名乗る)

女「五条まで行きたいのですが、この夜更けに一人で歩くのはとても恐ろしい。どうか付き添ってはくれませんか」

怪しく思いながらも引き受けて女を馬に乗せる。水面には鬼女が映った。美しい女は鬼女だったのだ。
(綱は愛宕山の方へ連れ去られそうになる説と、冷静に立ち回る説が見受けられる)

その鬼の腕を斬り落としたのが「髭切」であり、この事件以降は「鬼切」と称されます。

(そして、鬼は腕を取り戻しに来る)
(戻橋の話では、鬼から「その腕貰った!!(物理)」に違いない様です。)





2016/01/22 雪月


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