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千差万別 刀剣楽曲集 其の弐 セルフ楽曲レビュー1

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セルフ楽曲レビュー 01~06曲



01.まもりがたな  今剣
「駆ける天狗と薙刀」の前奏も兼ねて作っているので続けて聴くといい感じです。
今剣の純粋さと身軽さからピチカート奏法が凄く似合うって話をしたい。ぽんぽんって弦を弾くかわいらしい音です。
彼の色彩が綺麗なので音も綺麗なのが似合う印象。
制作中に聴いていた台詞は今剣の自己紹介のところ。
……内容が物凄く切ない



02.駆ける天狗と薙刀  戦場の今剣・岩融
ラスボスは最初にやってくる!くらいの曲位置
「一騎当千」感、爽快さ。今剣は勿論、岩さんも結構速い!
ダイナミックな戦闘シーン、駆け抜けていく疾走感、まるで刀狩りの様な圧倒的な、一振りでも隙が無さそうなのに義経主従組のチームワーク凄そう……。(あと結構二振りとも笑うので、楽しそうな感じで)

PCが本物の演者の如く処理落ちして応援しながら作った曲。 笛頑張って! 笛!!(笑)
楽器も多いし、展開も多いし、作る側は正直大変だったけど聴く側も大変そうだなという忙しい曲ですが、満足感は半端なかったです! 折角の今剣・岩融曲だから奇想天外なものを作りたかった。
途中部分 0:35~ 「とんだりはねたりおてのもの!」
最初もっとイントネーションとリズムを似せて作っていましたが曲からずれてしまうのでこのくらいに調整しました。

0:57~ 転調して繰り返し このあたりになるとメロ覚えてくるのに背中押される様に急かされてる感じ。
「はしれ~ はしれっ! あっちにまだいます! いきますよっっ」
「狩りは終わってはおらんぞォ!!!」
みたいな感じで本人たちは明るく無双しててほしい。



03.ぴょんぴょん  今剣
途中の息をひそめる部分0:28~で何故かうるっときながらの作業でした。
極にしたけれど「義経公のまもりがたななんですよ!」な今剣も好きなので複雑だなぁ……
今剣の曲は一貫して純粋です。可愛らしいところと、物語の刀ということでファンタジックなところと、ちょっと切ないところ。
秘宝の里の背景を明るくしたような、紫がかったふわふわした背景で想像してました。
体が小さいので楽曲もちゃかちゃか動きます。前曲の岩さんが居る状態で「無双!」したのでもうちょっと落ち着けてみました。
本当に今剣は笛・ハープが似合うね!って話もしたい。


04.壮烈  岩融
勇ましく、どこか爽やかで、豪快で根の良い、大きな器。
(仕えていた立場を見ていた感じがする)岩さんの台詞聴いてるとなんて大人なんだと…
「弁慶」のステレオイメージだけではもしかしたら誤解されそうな、品の良さとか話の分かる男感。
タイトルは最初「弁慶の薙刀」にしようと思っていました。
でももっと爽やかなイメージなんだよなと、弁慶と岩融の共通のところから「壮烈」で。「壮烈」で調べるとよく例文で「壮烈な最期を遂げた」と出てきてそこらへんは後から気づきました。立往生……

今剣の曲と共通で展開を空想的にしています。彼らの「存在」を考えるごとに誇らしくなるようなうっすら寂しくなるようなそういう仕様です。岩さん関係の曲は何故か空が似合うなぁと思います。
6/8の刻みのアクセントが凄く打つの大変でした。雄大に出来て良かった!




05.源氏の重宝、膝丸  膝丸
ミックス・マスタリング変更しました。高い音を抑えて、「げんじばんざい!」CDや動画よりちょっと大人っぽくなったかも…?
メロは兄者と共通です。わざと編曲違いでテーマ同じとか、こういうネタで遊べるのが楽しい。
膝丸の方の編曲はがっつり低音とリズム隊が入っていて、しっかりとしていて厳格そうで男前な中に結構親しみやすいところがある感じ。裏のパーカスのシュッとしてる音等で、規律正しい雰囲気になったかな。
台詞聴きながらこの曲のラフ作っている時に「太鼓似合う!! ずんずんした低音似合う!」と物凄くテンションあがったんですけど伝わるだろうか…… 低音響く感じ。
重宝様なのでこう、御曹司が登場した時みたいな曲にしたかった。ちょっと偉そうお高そうみたいな、でも人柄良くて落ち着くみたいな。
台詞読みのあの舞台っぽい?もったいつけたような?あの感じが好きで、メロの入れ方でリスペクトしてみました。兄者よりもやたら溜めてメロ入れてます。あと兄者より笛使いたくなる膝丸さん。



06.源氏の重宝、髭切  髭切
再録にあたって琴の音源変更・全部弾き直しました。「げんじばんざい!」からまるっと変わってます。
今回の音源の方が髭切兄者の麗しい髪の感じが出てると思う。(局地的)
わざとウッドウィンドのキラキラはとっぱらいました。あれはあれで華やかだったのですが、シラノさんの上品な色使いとライティングを考えるともっと控えめにして質を上げるように勝負してもいいのかなぁと。

0:13の入りがすとんとしていて凄くお気に入り。どう編曲したらと弄っている時にこれだ!兄者だー!って落ち着いて。
煌びやかで軽やかな音を中心に、意外と重いパーカスも混ぜてます。どーんと響いて落ちる音。
クロスフェードでは膝丸とうまく繋がったかなぁと思います。
締め切り数日前に直そうと思って琴をMIDIキーで何回弾き直したかちょっと覚えてないくらいかなりやった記憶。 リズムキープしない曲の見返しは時間がかかる!でも楽しい!
CD内の癒し枠。通常の兄者は癒されますね。ばんざい。




2016/12/09

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23~36 →楽曲レビューその4へ

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